合格体験記

合格体験記3

5類/現役/2016年度入学

はじめに

僕は、センター試験で大失敗して東工大に志望校を下げた人間なので、どっちかっていうと不合格体験記的な感じで見るのがいいと思います。でも、「こんな感じでも受かるんだ!」というポジティブな見方もありです。結局人それぞれですね。

高1

学校の校内模試の結果が悪く、英語と数学の塾に通い始めました。この段階では周りが勉強を始めいてないので、少し勉強するだけでグッと成績が上がりました。校内模試の順位が300人中190位から70位まで上がりました。成果が目に見えて出るので、勉強するのが楽しかったです。数学はこの時期に身につけた基礎力で最後まで戦い続けます。

高2

文化祭や、運動会などの学校行事に力を注ぎ、塾をサボるようになりました。塾をサボると、勉強のサイクルが崩れて勉強できない体質になります。どんなに忙しくても現役合格を狙うなら要領よく最低限は勉強しましょう。英語はこの頃からどんどんできなくなってしまいました。ちなみに校内模試の順位は250位まで落ちました。悲しいね。ただ数学の成績だけはこの時期も良かったです。

さすがに勉強を始めようと心に決めるのがこの時期です。ちょっとずつ物理化学の勉強を始めます。物化どちらもセミナーを春休みに1周しました。物理に関してはこれ以降得意科目になりましたが、化学に関しては、どこまで覚えなければいけないのかがわからなかったので、全く身につかず、逆にやったという安心感がこの先に響いていきます。英語は長らく触れてなかったツケが回ってきて、一からやり直す羽目になりました。やばい!

浪人を感じ始める頃。一年先を見越し始めてしまいます。特に英文法が全くできませんでした。基礎がないのでできなくて当然です。ただ、塾で毎週長文を読まされたので、ざっくりと英語を読む能力は上がっていきました。これが東工大に受かる一つの要因になります。数学は、だんだんおろそかになってきて、調子の波が激しくなって行きます。しょうがないね。物化は重要問題集を2周しました。物理は完璧になりました。化学は春と同じ状況です。実は、国語や地理はこの時期にセンター対策を始めたこともあり、得意科目になりました。後に、無駄な時間になることも知らずに、テンション上がってました。

最後の校内模試がパッとしない成績に終わり、学校が終わります。僕は家で勉強をする派だったので、お家で勉強してました。家で勉強するメリットは、いつでも横になって寝れることです。塾で寝ると腰が痛くなってしまいます。この頃、浪人を確信します。学校の卒業アルバム委員会に入り、そのメンバーとほぼ毎日遊んでました。勉強をしていなかった訳ではないですが、少なくとも必死ではなかったです。楽しかったです。

冬(12月~センター)

冬は激動なので詳しく行きます。

センター模試の結果が900点中598点でした。東工大も受けられなくね?となり、焦ります。この時に自分が化学ができないことに気がつきます。東大の化学は思考力問題が多い上に、物理でだいぶ点が取れたので気がつかなかったのです。センター化学を勉強し始めてわかりました。化学は教科書の隅から隅まで覚えなければなりません。大変だね。この時期から勉強し始めても間に合うはずがありません。

冬(センター~二次試験)

センター爆死しました(笑)

900点満点で683点です。英語が高1の時の同日模試よりも低い119点だった時は、爆笑しました。仕方がないので東工大に志望校を変えました。すぐに過去問を解き始めます。解いた直後の感想は、これだったら受かりそう!でした。数学の配点が大きい上に、英語が文法的なことを全く聞かれないので、得意な形式だったからです。過去問は4年分解きましたが、どの年も合格最低点は超えてました。そして受かりました。やったぜ。

まとめ

受かった要因をまとめます。

  • 高1の時に固めた数学の基礎
  • 高3の春から始めた物理
  • 必死に続けた英語の長文読解
  • センター失敗

です。結局最後まで化学はできるようになりませんでした。皆さんは早めに妥協なしで全て覚えるように努力してみてはいかがでしょうか。